Swift(iOS)の作品たち

Swiftは、その前に習っていたUnity(C#)と違って、本格的なプログラムを学ぶきっかけになりました。XcodeのGUIの素晴らしさに触れ、多少の簡単なアプリなら作れると思うようになりました。授業では50を超えるアプリ等の制作がありましたが、その機能・フレームワークの多さや、比較的新しい言語なのにヴァージョンアップと機能の進化が凄いと感じました。主にiOS向けの開発にはなると思いますが、いつか自分でアプリを制作し、リリースできたらと考えています。

現状アップできるものとして厳選してスクショを掲載しています。

動画ではないので画像だとちょっとわかりにくいかもです。

 

星座判定アプリです

入力された生年月日から星座と画像を画面に表示します。

でもコードで見ると結構な記述量でした。

電卓アプリです、ボタンを配置してますが、

中身の処理は値の保持等が大変でした。

 

電源オフの状態

電源オン時

更に画面タップ時

 

 

 

上記は機械学習にCoreMLを使用し画像判定しているマシンラーニング

アプリ、技術の進歩を感じました。

 

 

 地図表示アプリ 航空写真やハイブリッド表示もできます。

 

タイマーアプリ ピッカービューを使用し、秒数設定も可能。

 

写真撮影やエフェクト設定、SNS投稿機能を搭載したカメラアプリです。

 

 

Web APIを使用し、お菓子の名前から、商品表示、商品をタップすると

その紹介Webページへ移動するアプリ。

 

 

間違い探しアプリ

上記の間違い探しアプリをカスタマイズとバージョンアップ

問題の正解、間違いのカウントから、終了までのスコアの集計

経過時間の表示と設定と時間のスコア表示、およびリトライ機能も

付けました。