Unity(C#)の作品たち

懐かしくも懐かしい、Unity(C#)です。ちょうど訓練の最初の方で学んだので3ヶ月前くらいでしょうが、遠い昔のように感じます。ここではヴィジュアルスタジオでコードを書いたりしながら、Unity上でオブジェクト等を配置し、簡単なゲーム等を作りました。

ある意味、最初に取り組むプログラムという意味ではC#に面食らいましたが、マルチプラットフォームで開発実行できる事や、スマホに作ったものを転送して遊ぶ等、プログラムの楽しさと幅の広さを実感する事ができました。3Dで背景を作成したり、動く立体的なキャラを操作した時や、特に苦労したプログラムが実機(スマホ)で動いたときは感動しました。いろんなゲームの開発には適してると思いました。

もともと、ゲームで遊ぶのは好きなのですが、どうせなら自分で作れるようになりたいので、機会があれば更に学習をしていきたいです。

↑おっさんの冒険第1ステージです。第3ステージまであります。

 

↑なんちゃって、おっさんの冒険RPGみたいなゲームです。

 

↑ 3Dです。 これだけでテンション上がります。

 

↑ 分かりにくですが、物理制御のリジッドボディを使用しているので

なんちゃってアクションゲーム風です。

 

↑ これもおっさんの冒険ですが画面右上の風船がゴールです。

 

↑ 教科書を見ながら作った3Dパズル?いやリンゴキャッチゲームです。

爆弾をキャッチするとスコアが落ちます。

 

↑ プレファブ機能を使って、おっさんを大量生産しています。

 

↑ これ、ボタンを押すと、「Hello!!!」が「こんにちは」に変わります。

 

↑ 3Dです。キャラが連動しているので、動かすと3人とも動きます。

 

↑ これも教科書を見ながら作ったネコです。傾きセンサーでスマホを左右に

傾けると左右に移動します。画面タップでジャンプします。

 

↑ 3Dです。 影やライトの配置場所、オブジェクトの生成などをやりました。

 

↑ これは傾きではなく、矢印ボタンを押すと左右に動きます。

画面右上はHPゲージです。上から矢が降ってきます。

 

↑ 3Dでボールを動かしています。ピンボールゲームみたいな感じです。

下のポール?にボールを当てると画面遷移します。

 

↑ バナナです。画面をタップすると回転します。

 

↑ 猫です。フラグ目指しています。

 

↑ 実はフラグに触れるとパーティクルが発動し画面遷移します。

 

↑ 的へ向け、いがぐり弾を発車します。

 

↑ 車が画面タップで加速し、中央のテキストにゴールまでの距離がm単位で

表示されます。

 

↑ 上下左右キーで猫が動きます。その分、物理では動いてないです。